柏市議会 2021-03-08 03月08日-04号
〔環境部長 國井 潔君登壇〕 ◎環境部長(國井潔君) 私からは、通告書の順番に従い、放射能と焼却灰、最終処分場、ごみ袋等のごみ処理制度の統一、脱炭素化と自然エネルギーの3点に関してお答えいたします。
〔環境部長 國井 潔君登壇〕 ◎環境部長(國井潔君) 私からは、通告書の順番に従い、放射能と焼却灰、最終処分場、ごみ袋等のごみ処理制度の統一、脱炭素化と自然エネルギーの3点に関してお答えいたします。
また、市民の方々へは、避難所で使用する個人の衛生用品について、通常の避難携行品のほかにマスク、手袋、体温計、ペーパータオルや消毒用シート、ごみ袋等の持参に加え、避難所における衛生環境整備での消毒や窓開けなどの協力についてお願いをするとともに、自宅や知人宅等への避難や避難所の留意事項について、香取市ホームページ及び広報かとりなどで周知を図っているところでございます。 以上です。
東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金29億1,481万3,000円と、新ごみ処理事業への移行に係るごみ袋等の事務的経費992万5,000円、合わせて29億2,473万8,000円です。
また、道路清掃のため、公共用ごみ袋等を配布し、自治会、近隣住民、道路美化ボランティア等の皆様に道路清掃のご協力をいただいております。5月には、地元企業の社員により通勤路の側溝清掃にご協力をいただきました。 道路等の清掃を行うことで、道路冠水の防止や雨水による災害の予防につながるため、今後も道路が安全で安心して通行できるよう、市民の皆様のご協力をいただきながら、効果的な管理を行ってまいります。
また、ごみ袋等の売り払いの収入、こちらについては、各市の経費に充当されるということに現在なっております。現在のところ、3市のごみ処理手数料とごみ袋の規格、こちらが違っておりますので、現在、環境課長会議の中では、統一する方向で協議を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(山崎等君) 林明敏君。
◎環境保全課長(中山正之君) ごみ袋等の有料広告等につきましては、一時検討いたしましたけども、例えば可燃ごみの袋等、捨てられてしまうといったところで、企業さんのほうでなかなかイメージがよくないというようなことも聞いております。
877 ◯委員(草刈慎祐君) 指定ごみ袋の関係なんですけれども、今、規定の大きさのがあるんですが、以前にも要望させていただいておるんですが、今、核家族化であったり、アパートに住んでいる方たちが多くなってきていると思うんですけれども、ほかの市ではもうちょっと一回り小さい、核家族であったり、ひとり暮らしの人でも対応できる、ごみ袋等があるんですけれども、そういった
これにつきましては、市指定のごみ袋等を進呈するような形で考えております。これによりまして、現年分の滞納者について、徴収率の向上が見込めるというような形で考えております。 ○委員長(岩本朗君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間勇君) 次の質問ですけども、20款雑入、ページ30ページでお願いします。
642 ◯教育部参事・学校教育課長(廣部昌弘君) 年度当初に各学校にお願いをしている除草作業等の流れにつきましては、1つは教育総務課の方を通じてクリーンセンターに依頼をしますと、パッカー車で回収していただくというようなことが1つと、あともう一つ、ただいまご指摘のごみ袋等については、これも教育総務課所管の管理用消耗品の中から購入してくださいということで、年度当初
現在家庭から排出されるごみにつきましては、各家庭において定められたごみの分け方、出し方により、台所ごみや紙くず類などの燃やすごみ、陶磁器類やガラス類などの燃やさないごみ及びビンや缶などの資源物などに分別をして、所定のごみ袋等より、地区のごみ集積場や所定の場所に出していただくこととしております。
4款衛生費、2項清掃費が169万1,000円の増額で、ごみ袋等の購入費の増加などにより当初予算額に不足が生じる見込みであることから計上させていただいております。 5款農林水産業費、1項農業費が8,191万7,000円の増額で、歳入でもご説明いたしましたが、被害を受けた農業施設の撤去、処分及び再建のための費用について支援するための補助金によるものです。
最近、私も見に行ったのでありますが、他市のごみ袋等を含む不法投棄が目につくのであります。本市の不法投棄対策についてお聞かせいただきまして、一次質問といたします。二次質問以降については質問席より行いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(安藤敬治君) 鈴木市長。 (市長 鈴木洋邦君登壇) ◎市長(鈴木洋邦君) 11番、三浦道雄議員のご質問にお答えいたします。
この間、推進委員会や幹事会によりまして、搬入ルート案の選定や指定ごみ袋等収集運搬に 係る協議等を進めながら、全体としてのごみ処理体系について整理を行っているところでござ います。 ってございます。
また、活動に際し、ほうき、軍手、ごみ袋等備品については貸し出しを行っております。今後はさらにこの活動の趣旨を企業、団体を初め、高校や中学校に積極的にPRし、市民と協働でまちづくりの美化に努めてまいります。 ○議長(茅野理君) 答弁を求めます。豊嶋昇消防長。 〔説明員豊嶋昇君登壇〕 ◎説明員(豊嶋昇君) 大綱4についてお答えいたします。 まず、ア、イについてあわせてお答えいたします。
あともう一点ですが、ごみ3分の1削減ということで、さまざま、今、諸先輩議員の皆様からも御質問がありまして、また、一般質問の中でも一部取り上げさせていただきましたけれども、各都市のごみ袋等を見ても、千葉市の可燃ごみのごみ袋なんかはすごい斬新な取り組みをされているなというふうに私は思います。
墨田区でのこの事業は、民生委員の方や地域包括支援センターから依頼で行われるものであり、予算は清掃業者委託費1件当たり8万4000円を想定し、年間5件ぐらいの想定で平成21年度予算では42万円、申請件数はゼロ件でケースワーカー対応が6件、使い捨てマスク、バルサン、ぞうきん、薬用石けん、ごみ袋等、消耗品費購入で決算額約2万3000円、平成22年度予算では42万円、申請件数が4件、ケースワーカー対応が1件
その中間があるわけですが、それで、例えばごみ袋等もそういう形の中で料金改定等もさせていただいた経過がございます。
あと、駅前の清掃の関係でございますけれども、当然、道路としての清掃のほか、市のほうでは、環境美化活動を行う方々に対して、ほうきあるいはごみ袋等の支援をさせていただいております。
それから、今後、ごみ3分の1に向けた、ごみ袋等の対応でございますけれども、まず、袋の価格の問題等を踏まえた中で、さまざまな検討を私どもはやっております。黄色いものとか丈夫なものとか。今回、サイズ等の検討を進めておるんですけれども、そういう中で、文字とかそういうところを工夫したりとか、文字、袋に入れる文字ですね、それから表現の方法、そういうものをちょっと研究しております。
市指定ごみ袋等の有料化につきましては、議員十分ご承知のとおり、本市では、ごみの減量化、資源化の推進にあわせまして、市民の皆様に排出量に応じた経済的負担をお願いし、経済的公平性の確保を図る観点から有料化を実施いたしたところでございます。このごみ袋の料金設定につきましては、本市のように、各自治体の施策や廃棄物処理に係る体制や考え方等を総合的に検討しまして、設定されているところでございます。